会津若松市のシンボル「会津 鶴ヶ城(二の丸広場)」で、桜咲く季節に結婚式を挙げるカップルを募集します。
会津を、お城を、桜を愛する皆様。
ぜひ奮ってご応募ください!
桜咲く「会津 鶴ヶ城(二の丸広場)」で行う結婚式を
限定1組様に無料プレゼント
2025年4月13日(日)
*桜の開花(満開)時期はずれる可能性もあります。
- ・人前結婚式費用
- ・新郎衣装(袴orタキシード)
- ・新婦衣装(白無垢orウェディングドレス)
- ・着付け・メイク費用
- ・丸峰観光ホテル⇔鶴ヶ城送迎
- ・ゲストによる開式宣言
- ・花嫁行列
- ・御結びバイト
- ・フィナーレは参加者全員で折り鶴シャワー
- 2025年4月13日(日)に挙式・披露宴を行える方
- *挙式/鶴ヶ城 二の丸広場
- *披露宴/丸峰観光ホテル
- (披露宴にかかる費用はプレゼントではありません)
- 各種メディアへの出演・取材(写真掲載を含む)・
ホテル公式SNS公開にご協力いただける方
- 2024年11月15日~12月7日
- 当選者発表:12月8日
- *応募締切後、選考を行い、当選者様へ電話連絡いたします。
- 専用フォームからお申込み
- ≪本ページ下部から申し込み可能です≫
【会津 鶴ヶ城】
名だたる名将たちが治め
幕末には最後まで武士の誇りを貫き通した
会津藩のシンボル
至徳元年(1384)に葦名直盛が築いた東黒川館を起源とし、文禄2年(1593)に蒲生氏郷が東日本で初の本格的な天守閣を建てて「鶴ヶ城」と命名しました。慶応4年(1868)の戊辰戦争では新政府軍の一か月に及ぶ猛攻に耐え、難攻不落の名城として知られるようになりました。明治7年(1874)までに天守閣をはじめとするすべての建物が取り壊されましたが、昭和40年(1965)に天守閣が再建され、平成に入り茶室や隅櫓も復元されました。平成23年(2011)には、屋根瓦が幕末当時の赤瓦にふき替えられました。
武士の時代を、
ほぼそのままの姿で今に伝える
「史跡 若松城跡」
鶴ヶ城城址公園は約69,000坪の敷地内に、本丸を中心に天守閣、茶室などの建物が再現されています。内堀より内側のエリアは、戊辰戦争当時の縄張がほぼ残されていて、昭和9年(1934)に国の史跡に指定されています。
公園内には約1,000本のソメイヨシノの桜が植えられ、「桜の名所100選」に選ばれています。そのほか多くの植栽があり、春から夏にかけては木々の緑に包まれます。そして秋には紅葉に色づき、冬には雪化粧を纏った鶴ヶ城をご覧いただけ、四季折々に風光明媚な景色を楽しめる歴史公園になっています。
- 鶴ヶ城で行う結婚式第1号♪
- 情緒溢れる雰囲気の中で、
オリジナルの演出が叶う